DTPオペレータという名称は、転職雑誌・転職サイトなどでよく目にすることと思います。実際、DTPオペレータとはどんな仕事なのでしょうか?
簡単に言うと、「印刷会社やデザイン事務所などのさまざまな現場で、デザイナーの指示を受け、パソコンを操作し印刷物を作成する仕事」です。デザイナーのいない現場では、営業担当者の指示の下、DTPオペレータが印刷物を作成することになり、その場合はデザイナーとしての素養も求められます。働く場所によって、求められるスキルに幅がある仕事だといえます。
私が勤務していた翻訳会...
続きを読む≫ 2014/05/12 21:49:24 メイン
DTPオペレータの多くが肩こりに悩まされているようです。パソコン操作が仕事ですから、職業病と言ってもいいでしょう。
以前勤務していた職場にも、肩こりで悩んでいる先輩がいました。初めて出社した日、PCに向かう先輩の後ろ姿にびっくりしました。
「ぎょぎょっ、傘娘!?」
そう、先輩の左肩に傘がぶらさがっていたのです!なんでも肩のツボにぐぐっと入る感じがたまらないんだとか…。
世の中に肩こり解消法は山ほどありますが、頑固な肩こりに悩む友人いわく、どれも効かないとのこと…。ここでは、私が試してみて比較的よ...
続きを読む≫ 2014/05/12 21:49:52 メイン
マッサージや整体に通っても肩こりが治らない場合、整形外科に通い、内服薬を処方してもらうケースもありますね。
内服薬ってどういうものが処方されるんでしょう?
ひとつは、筋弛緩剤。こわばった筋肉を内側からゆるめて凝りをほぐす成分が含まれています。こちらがメジャーだと思いますが、私は処方されたことがないので、安全性についてはよくわかりません。
もうひとつは、精神安定剤(商品名:デパス、など)。私が肩こりと高血圧で医者にかかっていたときに処方されました。
「先生、これ、うつ病患者にも処方する薬ですよね?...
続きを読む≫ 2014/05/12 21:50:14 メイン
コラム「DTPオペレータ~その仕事内容と職業病について」について、Sakuyuさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。(2015/9/14)

DTPオペレーターはよく募集されている印刷関係のお仕事ということは知っていますが、具体的にどんなお仕事をしているのか全く分かりません。パソコンが使えるだけでもダメ、デザイン能力があるだけでもダメ、英語が分かるだけでもダメ。ということは、かなり難しそうなお仕事ですね。その条件に合う人があまりいないから、募集が多いと言うことなんでしょうか?それにし...
「DTPオペレータ~その仕事内容と職業病について」へのMikiAkamiさんのコメント
肩こりや腰痛は職業病の中でも、上位を占めるくらい多いですね。私は職業病ではないのですが、肩こりと腰痛には悩まされています。腰痛はつい間板へルニアと診断されていますので、定期的に病院へ通っていますが、今のところ手術をするほど、ひどくはないのでまだいいのですが、肩こりは頭痛を引き起こしてしまうほど、ひどいです。薬も飲んだりしていますが、やはり日頃の姿勢や荷物の持ち方に気を付けるだけでも、方への負担はなくなりますね...
「DTPオペレータ~その仕事内容と職業病について」についてのTakominさんのコメント
DTPオペレーターという職業は良く知らないのですが、パソコン関係には特に疎いので、もしかしたら名前を聞いた事があっても、そのままスルーしてしまったのかもしれません。でも、その職業によっていろいろな職業病があるのですね。パソコンを使うなら、やっぱり目なども疲れるので、眼精疲労や肩こりなどにもなりますよね。私は外回りの仕事が多いので、日によってはぐったりしてしまう事もあるのですがオフィスワークだって決して楽とは...